レーシックの失敗例
レーシックとは、レーザーで近視や乱視を矯正する治療のこと。既に全世界では数百万人の人が視力回復に成功している手術ですが、日本では保険の問題もあり、まだあまり一般的ではありません。それでも日本でのレーシック手術を受ける人は年々増加しており、年間4万件を越えてきています。医師の経験値もかなり向上し、レーシックの安全性も信頼に足りうる数値となってきました。
まず回復可能な軽度の合併症としては、手術後しばらくは目が乾燥しやすくなるドライアイや、手術直後は全体的にぼやけて見にくい状態になることがありますが、いずれも徐々に改善します。またレーシック手術後、まれに目に異物感やしみる感じがあることがありますが、これもほとんどの場合、その日のうちに改善します。
また稀に発生する合併症として、レーシックの手術後、半年から1年以上経過して屈折が変化し、近視に戻ってしまうケースがあります。この場合は角膜の状況などを見て、医師によって再手術の可能性が判断されます。